そらそーじょ!

第116号 2006/7/21 梅雨間の出来事

先日貴志川町の某スーパーでまったく面識もないおばあさんから声をかけられました。
奥さんから「梅雨の間は洗濯物が乾かないからコインランドリーに連れていってほしいわ。」と言われたので、「普通は雨の日でもみんな部屋干ししたりエアコンかけたりして工夫してるんじゃないの?」と私が言うと、どうやら私の服は異常に大きいので乾きが遅いうえにリビングにはエアコンも無いし、その上あなたはデブッチョだから毎日1回はシャツを着替えるので普通の部屋干しなんかではとても間に合わないのがわからんのか!ということのようです。逐一胸に突き刺さるご説明ありがとうございました。
ということで、奥さんがコインランドリーに行ってる間、子供を連れてエントランスで座っていると満面に笑みを浮かべたおばあちゃんが近づいてきて「はれほれはれ、しっかりした赤ちゃんやなあ。」と話しかけてきました。
よくあることなので普通に対応していると、はれほれはれ、青空君やなあ。こんにちは。」と息子の名前をいきなり呼んだのです。私がドギマギしてると「スクラムいっつも読んでるで。あんな面白いこといつ思いつくんよ。わたし大ファンやで。がんばってよ。ほんならな、バイバイ、青空君。」と言って帰っていきました。どこでこのコラムと私とがつながったのかは聞き逃しましたが、なかなか不思議の国のアリス風の出来事でした。
あそうそう、このコラムでお約束した通り『水野れいか』のCDをプレゼントします。詳しくは紙面のコーナーをご覧下さい。

(弓庭規生)

(2006年7月21日発行ツーカイネットスクラム第116号 掲載)

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