そらそーじょ!

第107号 2006/03/10 演歌って難しいなぁ

海南に『すわん江戸村』という芝居小屋があります。ほぼ毎日公演は行われているようで、私の知っているおばさん(失礼、お姉さん)などは、休みの日に家に役者達が遊びに来るほど常連さんになっております。演目はほとんど二部構成になっておりまして、一部は歌って踊って歌謡ショウ、二部は庶民派目線のお芝居、みたいな感じでやってるそうです。
さて、そんな『すわん江戸村』の出演者の中に今回のコラムの主人公、水野れいちゃんがいるわけです。
彼女は歌手志望で、お芝居もやるけれど歌が歌いたいのよね〜な感じの女性で、前出のおばさん(お姉さん)のお気に入りでもあるわけです。ある日そのおばさん(面倒くさいからおばさんでいいや)から「れいちゃんのCD作ったってくれへんかなあ。」と依頼を受けました。もちろんオリジナル曲で。っていっても私は演歌を書いたことが無いのでというと「演歌じゃなかってもええねん、カッコよかったら。」って(笑)。
とにかく一度ステージを観に連れていってもらって、後日本人と会って面白そうなので引き受けることにしました。もちろん仕事としてね。曲を2曲書いてレコーディングして商品にするところまで担当します。
現時点で既に2曲とも詞曲完成しています。後はアレンジャー(編曲する人)にアレンジしてもらって、歌を録音して、って感じ。
予定では3月中にレコーディング4月半ば完成ってなとこです。そうそう、曲はれいちゃんも気に入ったみたい。よかった。これからは船村徹か、なかにし礼を目指すことにしよう。

(弓庭規生)

(2006年3月10日発行ツーカイネットスクラム第107号 掲載)

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