そらそーじょ!

第59号 2004/3/12 春の招待状なのだ

つい先ほど、春の結婚パーティーへの招待状が届きました。新郎は大阪のギタリスト、ナノですが最近は『津波ルアーズ』というハンドメイドルアーの制作販売をやっている元木正実という友人です。『おかげ様ブラザーズ』を解散した後『ガイアコテカ』というバンドを一緒にやっていました。僕は彼にバスフィッシングを教わったのでした。そして新婦は中島早苗、皆さんも知っていると思いますがとってもイカシタやばい中年『中島らも』の娘です。彼女は父親譲りの恐ろしく回転の速い頭で、どうでもいいことを質問攻めにしてくるという、僕のようなエセ知的人にとって天敵のようなやつです。
僕は常日ごろ「博学ですねえ」と言われると「いえいえ僕のは博学ではなくて薄学です。ダハハ…」とおやじギャグで笑い飛ばしますが、実は真実なので心で泣いております。
話はそれましたが、彼らを初めて西表島に連れていったのも僕なのでした。しかしそれ以来彼らは僕が行こうが行かまいがお構いなしに西表に行って、僕の友人宅にステイするのであります。
そして最近は僕なんかより島の人達と仲良しだったりするのでちょっと妬けちゃったりするわけです。
僕の結婚パーティーの時もバンドを引き連れてお祝いに来てくれたし、何をおいてもお祝いに行こうと思うわけです。会場は神戸のチキンジョージというライブハウスで、僕にとってもすごく思い入れのある場所なので、いろんな人達にも会えるだろうと楽しみです。
年明け以来、やっと春めいた便りが舞い込んで僕の心は今とっても暖かいのです。

(弓庭規生)

(2004年3月12日発行ツーカイネットスクラム第59号 掲載)

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