そらそーじょ!
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第53号 2003/12/12 携帯移動脳味噌噺
私今、海に来ていま〜す。そして海岸にある木製のベンチでこの原稿を書いてます。さわやかな朝日に照らされながら、少し肌寒い海からの風の匂いを感じながら、自販機の紙コップコーヒーを飲みながら、ってな感じでございます。
コンピュータを使うようになって早十二年が経過いたしました。最初に買ったものは、現在使っているのが排気量四千CCのスポーツカーだとすると、三輪車か補助輪のついた自転車くらいのものでした。それでも歩いている人よりは格段に速かったので、目的地に着くのもとっても早かったのでした。そして、現在市場の最新機種は、ジェットエンジン搭載のカスタムカーほども速いのですが、私はもうそこまで速い乗り物はいらないので現状のスポーツカーで満足しています。しかし、ちょっと小回りの利く二千CCくらいのセカンドカーが欲しかったので、結婚を機にノートブック型パソコンを購入したのです。
コンピュータで仕事をしていると、様々な情報を膨大にストックし処理してくれるので脳味噌の半分くらいを預けている様な状態なのです。今まではそれを自宅に置いていたのですから、外出先では脳味噌が半分無いのと同じなのでちょっとおバカだったのですが、セカンドカーを購入したので今はどこでも脳味噌は全開になったわけです。
でもね、所詮は道具。使う人の必要性がもっとも大切だってことは言うまでもありません。なあんて言ってる間にこの原稿は、海にいながら携帯電話で送信するのでありました。今さらながらですがまったく便利だ!
(弓庭規生)
(2003年12月12日発行ツーカイネットスクラム第53号 掲載)
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