そらそーじょ!

第42号 2003/6/20 西表島が呼んでるじょ〜!

毎年今ごろは西表島の友人の家でのんびりしているのですが、今年はそうもいきません。なにしろお店をオープンしちゃったから。今年はどうやら行けそうにないなあ。
日本一美味しいパイナップルを作っている新垣忠雄さん、エコツーリズム協会西表支部の石垣金星さん、三線(沖縄の三味線)の名手でちょっとエッチな宮良用範(みやらようはん)さん、東京から蒸発して西表にたどり着き住民票の無い中村(本名は沢田ケンジ)さん、一級船舶免許を持っているフィッシングガイドの永井洋一君と奥さんののぶ子ちゃん、そしてステイ先の主人湯浅景子ちゃん、もう素敵な友達ばかりです。そういえば内地(沖縄の人は沖縄以外の日本の事をこう呼ぶ)では、最近イノブタが増えて大変な被害を受けているようですが、西表にも八重山イノシシという小型のイノシシがいます。島では『カマイ』と呼ばれるこのイノシシは、完全草食性で刺身で食べるのですが、これがもうムチャクチャ美味しい!ニンニク生姜醤油につけていただくのです。その他にもウミガメも食べたし(これまた美味)ヤシガニ(ヤドカリの中身だけ巨大になった感じ)も、ジャイアントコウモリ(羽を広げると八〇センチくらい)も美味いんだなあ。そして圧巻は星空。私が住む美里町は『星降る町』と言うキャッチフレーズが付くほど星がたくさん見えますが、単純にその二倍は星が見えるし夜空を眺めてると流れ星が簡単に見れてしまうのです。ああ行きたい!でも行かない!だから皆さんお店に来てね!パイナップル仕入れるから、早いもの順でご提供!

(弓庭規生)

(2003年6月20日発行ツーカイネットスクラム第42号 掲載)

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